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領域解析ソフトウェア(AREA) |
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機能説明 |
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フィルムスキャナー(TWAIN対応)より、直接画像を読み込むので、12bit以上のグレースケールで画像の解析が可能です。
DICOM File Formatに標準で対応している為、DICOM画像の解析に特別な操作を必要としません。
領域の抽出は、部位や周辺組織等にあわせて抽出方法や範囲を選択でき、また領域のマニュアル入力や修正も行えます。
抽出された領域の周囲長と面積が自動的に算出され、等面積の楕円の算出が1クリックで行えます。
独自のアルゴリズムにより最適化された楕円が算出されます。
フィルム上のスケールと画像比率を一致させることで、実寸での解析が行えます。 |
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動作環境 |
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PentiumV 500MHz以上を推奨
64Mバイト以上(256Mバイト以上を推奨)
Windows98/SE, Windows2000(注)
10Mバイト以上の空き容量
インストール時に必要
TWAIN 対応のもの(TWAIN ドライバーが添付しているもの)(注)
印刷時に必要
DirectX7.0以上(注)、マウス等のポインティングデバイス |
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(注)Windows98/SE、Windows2000及びDirectXは米国Microsoft社の登録商標です。その他の各製品名は各社及び各団体の商標または登録商標です。 |
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