外部放射線治療用QAソフトウェア (GFA)

GFAでの3Dイメージ
GFAでのSOLIDイメージ

機能説明








フィルムスキャナー(TWAIN対応)より直接イメージを読み込み、12bit以上のグレースケールで解析を行います。
等線量曲線は最大32階調までの表示が可能です。
任意なポイントの線量算出が可能です。
OCR・PDD・ウェッジ等のフィルム法による解析が可能です。
解析結果のエクスポートが可能で、エクスポートフォーマットはオプションにてカスタマイズ致します。
DICOM RT-Doseデータと等線量曲線の重ね合わせ解析も可能です。(オプション)
治療装置の幾何学的解析も可能です。(オプション)
患者ポジション測定確認も可能です。(オプション)
【機能一覧】 (注1)
Standard OCR解析 / MultiSlice OCR解析 / StarProfile解析 / Standard PDD解析 /
ウェッジ解析 / ダイナミックウェッジ解析 / Stereotactic Alignment解析 /
Plan-Film DVH解析 / Plan-Film Profile解析 / Plan-Film DoseCurve解析 /
MultiPlaneVolume解析 / MLC解析 / StarShot解析 / 患者位置解析(イメージ上) /
患者位置解析(センサー計測)
(注1)現在開発中の機能も含まれております。
GFAでの線画イメージ
GFAでの線量分布イメージ
動作環境
CPU
メモリ
OS
ハードディスク
CD-ROM
フィルムスキャナ
プリンタ
その他
Pentium 4 3.0GHz以上を推奨
128Mバイト以上(512Mバイト以上を推奨)
Windows98/SE, Windows2000, WindowsXP(注2)
30Mバイト以上の空き容量
インストール時に必要
TWAIN対応のもの(TWAINドライバが添付しているもの)(注2)
印刷時に必要
DirectX9.0以上(注2)、マウス等のポインティングデバイス
(注2)Windows98/SE、Windows2000、WindowsXP及びDirectXは米国Microsoft社の登録商標です。その他の各製品名は各社及び各団体の商標または登録商標です。